2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

刷り込み?

私のラビアピアスは

今は左に1個だけついている状態です



ラビアにピアスをつけたがった彼の要望に答えるために

左のラビアにピアスすることを受け入れました



その後、彼は「やっぱり両方ある方がかわいい」とか

「揃ってる方が美的」と

私に右のラビアにもピアスすることを勧めてきます



私はやっぱり痛いのは苦手なので

「左につけたんだから」と言ってきました




でも最近、彼に刷り込まれたのか

右のラビアにピアスしてもいいかなと思い始めました



痛いのはイヤなのは変わりないんだけど

左につける時に1度失敗して2回目で成功した

2回も我慢できたんだから、もう1回くらい我慢できるかな と




彼の望みを叶えてあげたい気持ちもあるし

今はまだ暑いから、ピアスをあける時期じゃないけど

寒くなった時に彼が「ピアスあけよう」って言ったら

私はきっと「いいよ」って言ってしまう気がしています




彼の刷り込みが成功したのかもしれませんね。
line

0.03mmの壁

彼はゴムをつけません



以前はつけていました




いつの頃からか、つけずにするのが当たり前になっています





「ゴムをつけると、オナニーしているみたいだ」

彼が言いました




最初の頃、

当たり前にゴムを使っていた時は何も思わなかったのですが

使わないことに慣れた今、

私もゴムに違和感を感じるようになりました




彼なのに彼じゃないみたいというか

彼の体にディルドーがついてるような錯覚を起こします




たった0.03mmの薄いゴムなのに

それをつけることで心に感じる厚い壁




彼の言葉

「今まで誰にもこんな気持ちになったことなかった」




私も彼とのSEXで初めて

粘膜でコミュニケーションすることの大切さを知りました。
line

出口はどこに

人を好きになるというのは

苦しいものですね



彼の望むようにしたいと思う自分と

望むこと全ては叶えられない現実




ご主人様と奴隷と頭ではわかっていても

それ以上のことを望んでしまう気持ちもあって



好きになればなるほど

それらのギャップが私を締め付けて



自分が何を望んでいるのかもわからなくなってきて




ラビアピアスもフィストも

彼なりの愛し方なのだと頭で理解はしてても




心の中では「愛してる」という

ただそれだけの言葉を望んでいて




自分の気持ちがうまく整理できなくて

同じところをグルグル回っているようです。
line

当たり前のことですが

彼にとって私は奴隷であって


家族ではないのです





当たり前のことなんですけどね




時々思い知らされます。
line

タンポン

彼の指令通り

タンポンを使ってみました



彼の言う通りでした

拡張している所為か異物感もなく使用できました



証拠写真も彼に送りました



まだ不慣れなので換え時がわからないので

一応ナプキンと併用で使用しました



8時間まで使えると書いてあっても

出血量によりますからねぇ



でも今回タンポンを使ってみた素直な感想は

臭いが気にならないということと

いつもより生理が早く終わったことがよかったですね



ただ入れるのが慣れてないので

どの角度から入れるのが一番楽に入るのかというのは

これからの課題になりそうです



彼に報告すると

「もっと早くタンポンにすれば良かったな」と言ってました。
line
line

line
プロフィール

月を待つ猫(マナカ)

Author:月を待つ猫(マナカ)
彼(御主人様)に開発・調教されて
今の私があります

line
最新記事
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
足跡
line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QR
line
sub_line