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私のラビアピアスは
今は左に1個だけついている状態です
ラビアにピアスをつけたがった彼の要望に答えるために
左のラビアにピアスすることを受け入れました
その後、彼は「やっぱり両方ある方がかわいい」とか
「揃ってる方が美的」と
私に右のラビアにもピアスすることを勧めてきます
私はやっぱり痛いのは苦手なので
「左につけたんだから」と言ってきました
でも最近、彼に刷り込まれたのか
右のラビアにピアスしてもいいかなと思い始めました
痛いのはイヤなのは変わりないんだけど
左につける時に1度失敗して2回目で成功した
2回も我慢できたんだから、もう1回くらい我慢できるかな と
彼の望みを叶えてあげたい気持ちもあるし
今はまだ暑いから、ピアスをあける時期じゃないけど
寒くなった時に彼が「ピアスあけよう」って言ったら
私はきっと「いいよ」って言ってしまう気がしています
彼の刷り込みが成功したのかもしれませんね。
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彼はゴムをつけません
以前はつけていました
いつの頃からか、つけずにするのが当たり前になっています
「ゴムをつけると、オナニーしているみたいだ」
彼が言いました
最初の頃、
当たり前にゴムを使っていた時は何も思わなかったのですが
使わないことに慣れた今、
私もゴムに違和感を感じるようになりました
彼なのに彼じゃないみたいというか
彼の体にディルドーがついてるような錯覚を起こします
たった0.03mmの薄いゴムなのに
それをつけることで心に感じる厚い壁
彼の言葉
「今まで誰にもこんな気持ちになったことなかった」
私も彼とのSEXで初めて
粘膜でコミュニケーションすることの大切さを知りました。
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人を好きになるというのは
苦しいものですね
彼の望むようにしたいと思う自分と
望むこと全ては叶えられない現実
ご主人様と奴隷と頭ではわかっていても
それ以上のことを望んでしまう気持ちもあって
好きになればなるほど
それらのギャップが私を締め付けて
自分が何を望んでいるのかもわからなくなってきて
ラビアピアスもフィストも
彼なりの愛し方なのだと頭で理解はしてても
心の中では「愛してる」という
ただそれだけの言葉を望んでいて
自分の気持ちがうまく整理できなくて
同じところをグルグル回っているようです。
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彼にとって私は奴隷であって
家族ではないのです
当たり前のことなんですけどね
時々思い知らされます。
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彼の指令通り
タンポンを使ってみました
彼の言う通りでした
拡張している所為か異物感もなく使用できました
証拠写真も彼に送りました
まだ不慣れなので換え時がわからないので
一応ナプキンと併用で使用しました
8時間まで使えると書いてあっても
出血量によりますからねぇ
でも今回タンポンを使ってみた素直な感想は
臭いが気にならないということと
いつもより生理が早く終わったことがよかったですね
ただ入れるのが慣れてないので
どの角度から入れるのが一番楽に入るのかというのは
これからの課題になりそうです
彼に報告すると
「もっと早くタンポンにすれば良かったな」と言ってました。
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