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先日、ラビアピアスをサイズUPしました
彼が付け替えてくれたんですが
「すっごい余裕だよ~。12G、もしかしたら10Gでもいけるかもしれない」
それくらい余裕だったそうです
直前まで彼がくれたイチゴの錘をつけていたせいかもしれません
確かになんの痛みもなく
付け替えた違和感もさほど感じませんでした
時間が経つと少し重みを感じるようになりました
付け替えて初めてのSEX
違和感はなかったけど、
リングが大きくなった分、巻き込み注意ですね
彼もそれを気にしながら動いてました
次にサイズUPする時は
太くしても径は小さいほうがいいのかもしれませんね
サイズUP、彼が喜んでくれてよかった。
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もうすぐラビアピアスをサイズUPします
現在16G
今度は14Gになります
彼は「12Gでもいけそうだよ」と言ったのですが
私が「いきなりの2サイズUPはちょっと・・・」と躊躇したので
とりあえず今回は1サイズUPです
でもちょっと楽しみ
16Gはすぐに慣れて存在感が薄くなっていたので
1サイズUPでどこまで存在感が出るのか
今から期待でいっぱいです
彼は早く右にもつけたいと言っているのですが
それはまた今度。
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ささいなことだけど
私がお願いしたことを彼がすっかり忘れていた
お願いした内容はそんな重要なことじゃない
でも言ったことすら忘れられてると
ちょっと悲しくなる
彼にそんなつもりはないとは思うけど
「私との約束だから軽んじられている」
そんな卑屈な思いに心が囚われてしまう
心が黒いモノに覆われていく
でもそれは彼には言えないこと
言えないから、余計に心を囚われる
彼の前で泣いてしまえば楽なのかもしれないけど
それは絶対にできない
彼の前では
どんな時も笑顔でいなくては。
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今からドキドキしています
今度逢うとき、右のラビアにもピアスをつけられてしまうかも・・・
左のラビアのピアスをサイズUPする予定なのですが
彼はそのついでに右にも開けようと考えているようです
早めに開けて、両方早く同じサイズのピアスにしたいと
彼は言いました
臆病な私はまたあの痛みがあるのかと思うと
積極的にはなれません
でも彼の望みは叶えたいとも思う
どちらの気持ちが勝つのかは
当日になってみないとわかりません。
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