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出逢ったタイミングや付き合い方を
もしも違った形だったら・・・と妄想してしまうことがあります
処女だった頃に出逢っていたら・・・と考えると
出逢うためにはどういうキッカケが必要だろう とか
どこで出逢うのが一番確実に知り合いになれるだろう とか
所詮妄想なので自分の願望がすごく反映されてます
妄想の中では、彼が私に惚れて追いかけてくる
そんな妄想でちょっと心が楽しくなります
現実も彼が追いかけたくなるような女にならなくては。
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疲れている時ほど
彼の声が聞きたくなります
彼と会話することが私には回復剤なんです
彼も疲れているだろうから
そんな我儘は言わないけど
もっと彼の傍にいられたら・・・
そう思うこともいっぱいあるけど
きっと今の関係を続けるには
今の距離が丁度いいんだと思う
近づけば近づくほど
もっと独り占めしたくなるだけだと思うから
我儘は言いません。
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私は痛いことが苦手です
鞭で打たれることを快感に思えない
だからM女としては不完全です
でも彼が言うには
私は少しずつ痛みに快感を覚えているそうです
SEXの最中、強く乳首をひねると私はすごく濡れてるらしい
自覚がないけど、彼が言うからきっとそうなんだと思う
恥ずかしいと思うことにも
かなり反応しているようで
彼が言うには「排泄行為を見られた後の濡れ方は今までで最高の濡れだった」そうです
彼の為にも早く完全なM女になりたい。
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それまで彼は一度も口に出すことはありませんでした
私が一度「男性のオナニーって見たことない」って言った時に
「今度見せてやろうか?」と言ってました
でも私が「もったいないからいいです」って断ってた
どうせ射精するならSEXして出してほしいから
ある日、「なんかスッキリしない」と言う彼に口でご奉仕してたら
「口に出すよ」って言って口内射精されました
その時、彼は何も言わなかったけど
私は「ゴクン」と飲み込みました
彼はにっこり笑ってくれました
後で聞いたら
お口に出されたら飲むのがたしなみだそうです
もっと上手にできるように頑張ろう。
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彼が御主人様で
私が奴隷であることは間違いないんだけど
彼は決して無理強いはしない
命令はするけど、それはとても優しくお願いするに近い感じ
私が「できない」と言うと
「やれ」とは言わずに「無理のない程度に試してみよう」と言う
ピアスのことも
言い出したのは随分前のこと
もう何年も彼は「ピアスあけてみない?」と私に言ってた
私が怖がってたから
怖がらなくなるのを待ってくれてた
拡張のことも
本当はもっと私が頑張らなきゃいけないのはわかってる
彼の望みは「フィスト」だから
でも望みが叶ってしまうと
彼が私に飽きてしまうんじゃないかという不安で
彼の望むように頑張れないでいる
もっと彼の望みを叶えたいと思う私と
叶えたら終わってしまうんじゃないかと怯える私
こんな弱い私を待っててくれる彼に感謝しています。
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ラビアにピアスをつけてから1週間が経ちました
もう痛みは全然ありません
ピアスをつけたのは「小陰唇」と言われる中の方のビラビラ
そっちの方が回復が早いという彼の意見で
そこにつけました
ずっと私にピアスをつけたがっていた彼
彼の望みはクリトリスにピアスをつけること
臆病な私はずっと逃げていた
ある日、夢を見ました
彼に「ピアスあけさせてくれないなら別れる」と言われる夢
その夢の中で私は「クリトリスは無理だけどラビアなら・・・」と承諾した
その夢の話を彼に言ったら
「ラビアならいいんだ」となり
なぜかラビアにあけることが決定していた
そこから一度の失敗を乗り越えて
先週、無事に装着となりました
私が彼のものだという証。
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ずっと付きまとう不安
「いつか別れる時がくるのかな」
もっと正直に言えば
「いつか捨てられるのかな」という不安
心に刺さった古いトゲが
いつまでもチクチクと痛む
捨てられないように自分を磨こう
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先日、彼と逢った時
「騎乗位で自分で入れてみて」と言われてやってみました
挿入できたものの、その後がうまく動けない
騎乗位の時って
私の足はどうすればいいの?
膝で立つ感じ?
ヤンキー座りの感じ?
色々試したけど結局上手く動けなくて
そのまま後ろに倒されてしまいました
騎乗位の練習方法ってあるのかな?
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アナルを触られたのは彼が初めてだった
初めてSEXした日
ベッドで休憩してた時に彼が言った
「アナルって試したことない?」
私がアナルの経験が無いことを知ると彼は
「触ってみるよ」と言いながら、ゆっくりゆっくり指入れていた
特に痛みもなく、嫌悪感もなかった
そう彼に伝えると
「少しずつ拡張してみない?」
拡張のやり方を教えてくれた
「無理しなくていいから少しずつね」
彼は優しく柔らかい話し方で命令する
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彼と出逢った頃、私のアンダーヘアは普通程度のお手入れでした
Vラインに沿ってお手入れしていました
お手入れ方法は剃って気に入った形を作り
伸びてきた毛を抜くというやり方
きれいに左右対称にしようと少ずつ剃っているうちに
段々面倒くさくなってきて
剃る手間を省いて、いきなり抜き始めました
そして抜いてるうちに
形整えるの面倒だし、全部抜いちゃえってなりました
彼には何も言わず
自分で勢いでやっちゃったこと
見せたら嫌われちゃうかな~とか
ドン引きされたらどうしようかな~って考えてた
逢ってお風呂に入る時に
それを見た彼は「頑張ったねぇ」とニッコリ笑ってくれた
後で聞いたら
クンニの時に結構鼻をくすぐるから邪魔だと思っていたらしい
喜んでくれてよかった。
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先日、ラビアに初めてのピアスをつけました
16Gのセグメントリング
以前、ニードルは刺したもののピアス装着に手間取って抜けてしまい
失敗しました
そのことがあって「痛い」という思いだけが残って
はっきり言えばかなりビビッてました
かなり気の重い状態
彼の「今度は大丈夫」って言葉で
ビビリながらもベッドに寝て足を開いた
ニードルを刺すのはやっぱり痛くて
ピアスの装着もやっぱり痛かった
つけてしまえばすぐに痛みは薄らいで
10分もすれば痛みはなかった
1時間ほど経ってもう大丈夫そうだったので
彼が挿入
ピアスがついている違和感は何もなかった
今までと変わらないSEX
と思っていたら
私の身体に変化
何度目かの絶頂で自分でも気づかないうちに潮吹き
こんなこと初めて
お尻に温かい液体が伝ってビックリして確認すると
ベッドはビショビショだった
彼も驚いてた
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もう9年
長いような短いような時間です
その頃の私は
SEXの時に「濡れにくい」と言われたことで
自分はどこか欠陥があるのではと考えていた
でもそんなことを相談できる相手もいないし
仕方ないことと諦めていた
彼との最初のSEX
丁寧で優しい前戯で
私は信じられないくらい濡れた
SEXにも相性はあるんだと知った
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先日、とうとうラビアにピアスをつけました。
彼にニードルであけてもらいました。
4日経ち、痛みもなくなってきました。
ラビアにぶら下がるピアスを見て
彼はニッコリを微笑みました。
その笑顔がとてもうれしい。
反省点は、ニードルを刺し、ピアスをつける時に
痛みで声を出してしまったこと。
猿轡でもすればよかった。
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