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心地良い時間
彼と一緒に眠っていて、先に目覚めたのは彼。
彼がベッドから抜け出す気配で目が覚めた。
私はそのままうつぶせになり目を閉じていた。
私の横に戻ってた彼の気配。
そのまま寝たフリを続けていたら、優しく頭をなでられた。
まだ寝たフリを続ける私。
きっと彼は私が起きてることに気づいてる。
どうするのかなと思っていたら、うつぶせに寝てる私に覆いかぶさり、そのまま挿入。
思わず声が出る私。
何も言わずそのまま続ける彼。
途中、仰向けにされて最後まで・・・。
終わった後、私が「いきなり後ろに入れるのはズルイ」と言ったら
彼は「いきなりアナルに入らないかなと思って試したら入っちゃったんだよ」と笑って言う。
「まぁそんなアナルにしたのも俺だけどね」って。
彼との時間はいつも心地良い。
彼がベッドから抜け出す気配で目が覚めた。
私はそのままうつぶせになり目を閉じていた。
私の横に戻ってた彼の気配。
そのまま寝たフリを続けていたら、優しく頭をなでられた。
まだ寝たフリを続ける私。
きっと彼は私が起きてることに気づいてる。
どうするのかなと思っていたら、うつぶせに寝てる私に覆いかぶさり、そのまま挿入。
思わず声が出る私。
何も言わずそのまま続ける彼。
途中、仰向けにされて最後まで・・・。
終わった後、私が「いきなり後ろに入れるのはズルイ」と言ったら
彼は「いきなりアナルに入らないかなと思って試したら入っちゃったんだよ」と笑って言う。
「まぁそんなアナルにしたのも俺だけどね」って。
彼との時間はいつも心地良い。
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